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お墓について

お墓は何を基準に選べば良いでしょうか?

大きく分けると『交通アクセス』・『園内の環境』・『費用』の3点があります。
『交通アクセス』・・・お墓参りは定期的にするものです。建てたら終わりではなく、その先も代々継承していくものなので、車・電車・バス・徒歩など、先々の事も考えておく必要があります。
『園内の環境』・・・法要施設、休憩室が併設されているか、お花やお線香の販売があるのか、管理人が常駐してくれているのかなど、チェックするべきポイントはたくさんあります。
『費用』・・・お墓を建てる時に必要になる主な費用は、「永代使用料」・「墓石代」・「年間管理料」が必要となります。特に「永代使用料」と「墓石代」は高額になるので、事前にきちんと確認をしておきましょう。

値段の相場ってどれくらいでしょうか?

霊園、お墓の相場は、霊園のある場所やお墓の大きさによって変わってきます。
簡単に言うと都心に近づくにつれて永代使用料(お土地代)は高くなり、お墓の大きさ・種類も多様にありますので、使用する石の量・石種に比例して金額も変わってきます。

何で金額が決まる(変わる)のでしょうか?

永代使用料(お土地代)は、各霊園にて金額が定められているのでその霊園の金額に応じてとなりますが、墓石代は大きさ、形状、石種によって金額は変わります。

ローンで購入出来ますか?

低金利ローンのご用意がございますので、ご相談下さい。

土地も一緒に買えるのですか?

墓所の「購入」とは、住宅などの不動産の「購入」とは異なり、土地の所有権を購入するのではなく、その土地にお墓を建て遺骨を埋葬する権利を購入する事を、永代使用権と呼んでいます。
所有権を購入できる訳ではありませんので、転売することや他人に貸したりなどということは出来ません。永代使用権には、期限がありませんので、代々にわたりお墓を受け継いでいただけます。

お墓を建てる時期に決まりはありますか?

一般的には決まりというものはありませんが、各霊園によって規定が設けられている事が多く、弊社の営業担当者から、ご購入にあたってご説明いたします。また、お遺骨がある方は四十九日か百カ日、おそくても、一周忌までには間に合うように建墓される事をおすすめいたします。

墓相やお墓に刻む文字について教えて下さい。

墓相とは、お墓の形や材質による色、方角で吉凶を占うもので昭和の初期くらいから墓相家に見てもらうことが盛んになりました。しかし、本来仏教ではお墓をどう建てるべきかの教えはありませんから、墓相も、人相や手相や家相といったものと同じように考えれば良いでしょう。従ってどう捉えれば良いかはご自身のお考え方次第です。近年の一般的な傾向としては墓相についてはあまり気にされなくなっているようです。そして、お墓に刻まれる文字についてはの決まりもありません。合祀墓の場合普通は戒名、本名が刻まれますが、一般墓ですと「○○家之墓」と家名が彫られますし、夫婦墓では、ご夫婦の名前を並んで彫られます。近年では故人の好んだ「夢」「愛」「和」などの文字の墓碑も増えています。称名や経文を刻むときには、宗旨・宗派による決まりがありますから、お寺にご相談下さい。

自分で書いた文字や絵は彫刻出来ますか?

内容にもよりますが、出来るだけお応え出来る様に対応いたします。ただ、紙に書く事と、墓石に彫刻する事では全く違いますので、イメージとは異なる事があります。
※別途特別料金を頂戴することもありますのでご了承下さい。

手入れはどうすればいいですか?

濡らしてしぼった雑巾で拭きあげて頂くだけで十分です。
彫刻面は毛先がやわらかい歯ブラシ等でホコリを払ってください。ペンキを入れている場合、ペンキがはがれてしまう可能性もありますので、強くこすりすぎない様ご注意ください。

お墓を購入・建てる時に注意することは何ですか?

イメージしていたものと違った・・・という事が無い様、霊園にてすでに建っている墓石を見ながらお打合せをする。霊園に行けない場合は手のひらサイズの見本石を営業に見せてもらいながら打合せをする。など、きちんとご自身の目で確かめながらご契約をすすめて頂けたらと思います。

墓石自体をオーダーメイドでデザイン出来ますか?

出来ます。
霊園の規定の寸法を守って頂ければ、オリジナルデザインにする事も可能です。
その際には、別途工事代金が加算されますので、金額についてはその都度ご確認下さい。
※但し、規定寸法内でも墓石の加工が出来ない様なものはお断りさせて頂いております。

霊園・墓地について

先に土地だけ買うのは出来ますか?

墓所の「購入」とは、住宅などの不動産の「購入」とは異なり、土地の所有権を購入するのではなく、その土地にお墓を建て遺骨を埋葬する権利を取得する事になります。その前提のうえで、お気に入って頂いた霊園で区画も『ここが良い』という場所がありましたら、その区画だけを先に決定し、ご入金して頂けたら永代使用権が発生します。その後のお墓の建墓につきましては、霊園の規則によって1年以内にお願いします。という霊園が多いです。

霊園・墓地は何を基準に選べば良いでしょうか?

大きく分けると『交通アクセス』・『園内の環境』・『費用』の3点があります。
『交通アクセス』・・・お墓参りは定期的にするものです。建てたら終わりではなく、その先も代々継承していくものなので、車・電車・バス・徒歩など、先々の事も考えておく必要があります。
『園内の環境』・・・法要施設、休憩室が併設されているか、お花やお線香の販売があるのか、管理人が常駐してくれているのかなど、チェックするべきポイントはたくさんあります。
『費用』・・・お墓を建てる時に必要になる主な費用は、「永代使用料」・「墓石代」・「年間管理料」が必要となります。特に「永代使用料」と「墓石代」は高額になるので、事前にきちんと確認をしておきましょう。

1人身ですが墓地は持っても大丈夫ですか?

大丈夫です。但し、必ず緊急の連絡先をご指定して頂き、ご自身が亡くなってしまった場合のその後の流れをきちんと決めておく必要があります。
また、最近では後継者不要の永代供養付墓所も扱っていますのでご相談下さい。

姓の違う2世帯でも同じお墓に入れますか?

入れます。
お寺さんの寺院墓地ですと難しい可能性が高いですが、弊社が扱っている民営墓地だと3親等から6親等まで入れるお墓が多いです。例えば、姓の違う親子、兄弟・姉妹、親戚など、2家で1つのお墓を建てるという方も増えてきています。その際には、両家の苗字をお墓に彫刻するということも出来ます。

子供のいない夫婦や、独身者でもお墓を持てますか?

お墓は、どなたでも購入できます。
お墓とは従来子々孫々へと受け継がれてゆくものと考えられてきましたが、核家族化、少子化、独身者の増加など、ライフスタイルの変化にともない、従来のお墓の考え方では時代のニーズに応えられなくなってきました。そこで、子供のいないご夫婦や独身者の方々のために個人墓といった永代供養墓(期限付きのお墓もございます。)が誕生しました。それらは、お寺や管理事務所が、ご購入者のご家族や子孫に代わりご供養と管理を行いますので安心してお墓をご購入いただけます。

ペットも一緒に入れる霊園とか墓地はありますか?

ございます。
霊園全体がペット共葬で入れるところもあれば、一部区画限定でペット共葬のところもございますのでお問合せください。

霊園の経営が倒産した場合はどうなりますか?

墓地の使用権利は、『永代使用承諾証』『永代使用許可証』などの書類により保障されています。所有権は倒産すれば他に移譲されますが、経営は公益法人・宗教法人にしか認められませんし、お墓以外の使い方は出来ません。

サービスについて

まず何をしたらいいですか?

一度弊社までご連絡ください。
それぞれのお客様によってお墓購入までの流れが変わってくるのできちんとご説明させて頂きます。

お墓と墓地はどちらから先に決めるものですか?

多くの場合、墓地から決めることが多いです。それでもお客様のご状況によって変わるかと思いますのでお気軽にご相談ください。

お願いしてから何日くらいで終わりますか?

平均すると3ヶ月から6ヶ月が多いです。お急ぎの場合は、最短で5週間で完成します。
※年末年始、お盆、お彼岸期間中は最短での工事は困難となります。

お墓の購入に税金はかかりますか?

お墓には消費税が掛かります。
永代使用料に関しては非課税となります。

先にお墓だけ買えますか?

基本的には墓地を決めてからお墓の購入となります。

「やっぱりやめたい」という時はどうすれば良いでしょうか?

ご入金前であればキャンセルは出来ます。
永代使用料のご入金後は一切キャンセルが出来ない場合が多いです。こちらは霊園の使用規則に記載がありますので、ご購入の際は必ず一読して頂く必要があります。

購入時はどちらに行けばいいのでしょうか?

まずは、現地のご見学から始めます。
ご契約に関しても霊園現地で行う事が多いです。また、弊社事務所やお客様のご自宅でも可能です。

その他のご質問について

宗教・宗派は関係ありますか?

弊社が取り扱っている民営霊園は宗教・宗派関係なく、どなたでもご利用出来ます。
※一部寺院墓地などは制限がある場合があります。

お墓を建てた後の埋葬や法事はどのようにすれば良いでしょうか?

埋葬については、弊社の営業担当者にご相談下さい。
その後の年忌法要については、寺院の場合ならご住職へ、霊園の場合なら管理事務所へご相談下さい。近年は、遠方から多くの方々に時間を割いて集まってもらう法要をなるべく簡単に済ませる傾向があるようですが、大切なしきたりですし、御霊への祈りの儀式ですからきちんと行われた方がよいでしょう。

お墓のお引越し(改葬)はどのようにすればいいのでしょうか?

まずは新しい墓地(お引越し先)をお決めいただきます。それと同時に、今持っている墓所(お引越し元)の管理事務所にもお引越しする旨をお伝えして頂き、必要書類などの準備をして頂きます。その後、今持っている墓所(お引越し元)のお墓の墓じまいをする必要もありますので、詳しくは弊社までご連絡ください。

開眼供養とはなんでしょう?

新しい「石碑」を建てた場合、ご住職にお願いし「仏石」として信仰礼拝の対象とする為にお経を唱えていただく法要のことを「開眼供養」または、「魂入れ」「入魂式」などといいます。開眼供養を行う時期については、年忌法要など人がたくさんお集まりの時に行うのが良いでしょう。また、生前にお墓をお求めになられた(寿陵)場合は特に決まりはありません。

お墓参りの決まりはあるのでしょうか?

いつでも思い立った時にお参りされる事が故人へのご供養となります。忙しい方でも、お盆、お彼岸や祥月命日にはお墓参りを欠かさないようにしてください。また、お墓の掃除やお手入れも故人へのご供養となりますので、欠かさないようにしたいものです。

お墓を移転し建て替えたいのですが?

近年、故郷に跡継ぎがなくなったため、先祖代々のお墓を身近に移転される方が増えています。このようにお墓を移転することを「改葬」といいます。
お墓の移転が決まったら、移転先の管理者から「受入証明書」の発行を受けます。次に旧墓地を所管する役所で「改葬許可申請書」をもらい、記入後、旧墓地の管理者の印をもらいます。そして旧墓地の役所に、「改葬許可申請書」と「受入証明書」を提出して「改葬許可証」を交付してもらいます。この改葬許可証をお寺に持って行き、ご遺骨を引き取り、新しいお墓の管理者に改葬許可証を提出すれば、手続きは終わります。また、古いお墓を引き払う時に「魂抜き」という供養を行ってもらいますので、お寺のご住職にきちんとご挨拶をしてください。

永代供養って何ですか?メリットは何ですか?

お墓は代々継いでいくものですが、少子高齢化や女の子しかおらず、お墓を継いでいく事が難しい場合は、永代供養付の墓所がおすすめです。
永代供養付とは、後継者不要で安心して眠ることが出来る制度のことです。

合葬って何ですか?メリットは何ですか?

有形のお墓などを購入せず、任意の場所に設置されている永代合葬墓に、最初から納める事です。合葬なので、納める瞬間から他のご遺骨と一緒になります。基本的には永代供養なので、後継者不要で管理費も不要の場合が多いです。

寿陵が増えていると聞きましたが?

生前にお墓を建てることを寿陵といい、古来中国より健康と長寿を願い、仏教でも大変縁起の良いこととされています。近年ではお墓を建てられる方の70%以上が寿陵で占めています。私たち日本人にとってお墓は一家の支柱のようなものでもあり、生前にお墓を建て安心して暮らしていこうと考えられる方が多く、またお墓の事で子供達に面倒を掛けたくない、条件の良い墓地を生前に確保しておきたいという気持ちの現れです。

親の墓を建て直すことも出来ますか?

出来ます。
一度弊社までご連絡ください。
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